まず自分の立っている場所の状況と、まわりや目の前の風景を説明してもらい、頭の中でイメージします。 撮りたい物が画面におさまっているか見てもらう時もあるし、 だいたいの方向や角度で撮る時もあります。 岩など触れる物は触りながら距離感を測ったり、 人を写す時には声を頼りにしたりします。 あとは「えいやっ!」と気合を込めてシャッターを押します(ぶれる ぶれる) たまに念写も…、できない できない。 肩ヒモで首からカメラをぶらさげているので、手ブレ防止の為そのヒモを張った状態にして撮ったり、 カメラを上に向けたり下に向けたりもします。 自分の目線からだけでなくいろんな角度から、心の眼線で撮りたいな♪と思っています。